コメント
ここ最近のジャンプの人気投票連発は異常。
>アクタージュ
作劇において最も重要視しているのが「演出」な私にとって、黒山が導くサイド乙編はとても面白いです。
山野上によって「女の怒りと愛憎」が中心になっていたサイド甲に対し、サイド乙は「男の向き合い方」がどう表現されるのか、という面においても個人的には注目しています。
>ぼくたちは勉強ができない
真冬先生エンド諦めなくて良かったですね。(^^)
(うるか派な自分としては既に満足)
作劇において最も重要視しているのが「演出」な私にとって、黒山が導くサイド乙編はとても面白いです。
山野上によって「女の怒りと愛憎」が中心になっていたサイド甲に対し、サイド乙は「男の向き合い方」がどう表現されるのか、という面においても個人的には注目しています。
>ぼくたちは勉強ができない
真冬先生エンド諦めなくて良かったですね。(^^)
(うるか派な自分としては既に満足)
ラブコメ感想
・ぼく勉
まさかのイフルート展開。これにはびっくりでした。
他のヒロインのエンディングは確かに気になります。一人につきどれだけ話数を使うんでしょうか。それなりに説得力は要りますからね。
筒井先生のなかではうるかが正史だということでしょうか。
・ゆらぎ荘
こっちのイフルート展開は胃が痛いです。幸せな展開であるほど現実での跳ね返りがでかいのが分かってしまうから。
大外れかもしれませんが僕の予想は6人とも流禅に騙されており、コガラシではなくヌースの中の魂が復活すると考えてます。今のコガラシとヌースの状態が似ていると思うので。
幸せの絶頂に達した娘は霊能力をごっそり奪われてしまうのではないか。ヒロインの能力をボスに献上する為に彼女達の成長を流禅は待っていたのではないか説が自分のなかで浮かんでます。
まさかのイフルート展開。これにはびっくりでした。
他のヒロインのエンディングは確かに気になります。一人につきどれだけ話数を使うんでしょうか。それなりに説得力は要りますからね。
筒井先生のなかではうるかが正史だということでしょうか。
・ゆらぎ荘
こっちのイフルート展開は胃が痛いです。幸せな展開であるほど現実での跳ね返りがでかいのが分かってしまうから。
大外れかもしれませんが僕の予想は6人とも流禅に騙されており、コガラシではなくヌースの中の魂が復活すると考えてます。今のコガラシとヌースの状態が似ていると思うので。
幸せの絶頂に達した娘は霊能力をごっそり奪われてしまうのではないか。ヒロインの能力をボスに献上する為に彼女達の成長を流禅は待っていたのではないか説が自分のなかで浮かんでます。
正史はうるか?
私は「連載継続の立役者」であるうるかへの感謝の気持ちではないかとw
まあ本音はさておいて、誰よりも早く惚れたのだからトップバッターに相応しいかなと。
というか、これ「自覚した順番」なんじゃないかなと思思ってる。
先生に関しては人気度的にトリにしないとマズイという大人の判断かもだけどw
まあ本音はさておいて、誰よりも早く惚れたのだからトップバッターに相応しいかなと。
というか、これ「自覚した順番」なんじゃないかなと思思ってる。
先生に関しては人気度的にトリにしないとマズイという大人の判断かもだけどw
訂正
×「自覚した順番」
〇「堕ちた順番」
〇「堕ちた順番」
アカーン!!
涙腺が緩くなっとる( ノД`)
片羽の蝶読んだら視界が滲んだ
ソマリを見て泣きそうになった
所で
栗姐さんの考察が気になるんですが、続き無いっすかねぇw
片羽の蝶読んだら視界が滲んだ
ソマリを見て泣きそうになった
所で
栗姐さんの考察が気になるんですが、続き無いっすかねぇw
鬼滅ショック
あ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!(汚い高音
ワ ニ 先 生 や り や が っ た
ワ ニ 先 生 や り や が っ た
アレ多分
無惨様が体内に逃げ込んでいて体内戦闘中だと思う。
というか思いたい。あれで終わりとかキツすぎる…
というか思いたい。あれで終わりとかキツすぎる…
気付くのが遅くなってすみません・・・!
妄想屋さん、考察のリクエストどうもありがとうございます!!(^^)
少し遅れてしまいましたが、続きをUPしましたので、見てくださればとても幸いです。
その考察記事第二弾で述べてある事もあり、私は今回の本編にはあまり衝撃を受けていません。(志村けんさんの訃報の方が遥かに・・・)
ただし。
この作品の作風からも既にご承知の通り、「都合の良い能力」というものは決して無いと思っています。
使用者、もしくは相手に何らかの“代償”が払われる可能性は高いかと・・・。
それとラグエルさんへ。
私も今回の戦いで終わりとは思っていません。
何故なら。
竈門兄妹の「運命」はまだ明かされていませんから。
少し遅れてしまいましたが、続きをUPしましたので、見てくださればとても幸いです。
その考察記事第二弾で述べてある事もあり、私は今回の本編にはあまり衝撃を受けていません。(志村けんさんの訃報の方が遥かに・・・)
ただし。
この作品の作風からも既にご承知の通り、「都合の良い能力」というものは決して無いと思っています。
使用者、もしくは相手に何らかの“代償”が払われる可能性は高いかと・・・。
それとラグエルさんへ。
私も今回の戦いで終わりとは思っていません。
何故なら。
竈門兄妹の「運命」はまだ明かされていませんから。