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終了作品を語りたい「U19」



ども

昨日の今日ですが引き続き終了作品を語りたいをやりたいと思います

時期的に丁度連載終了と重なるため、非常に記事にしやすいです

そんなわけで早速やっていきましょう

第2回にやっていきたいと思う作品は、木村勇治先生の「U19」です

この作品は週刊少年ジャンプで半年足らずではありますが掲載されました

今年のジャンプの大改革、ジャンプ6連新連載の第2弾として投入された作品です

6連新連載の作家さんの5人に事前のネームバリューがある中木村先生のこの作品はこの枠に放り込まれ

連載前から「ヤバイんじゃないか」とほとんどの読者に思われていたのではないのでしょうか

そんな中で始まった木村先生の「U19」

作風としてはリビドーという極度のストレスによって生まれる特殊な力を覚醒した子供たちが

理不尽に子供を強いたげる大人達に立ち向かうという、非常に分かりやすい作品でありました

しかし、作中のテンポがあまりにゆっくりでストーリーが序盤全く進まなかったのと

子供が大人党を倒す、という構図が読者の支持を集めづらかったこと

あと全体的に設定や描写にツッコミどころが満載だったことなど

それらが終了に繋がった理由ではないかと私は思っております

でもこの作品、そういう粗のある反面、良い点もきちんとありました

まず一つあげるならば、その絵です

木村先生の描くバトル描写はスピード感もあり非常にカッコいいと思える場面もいくつかありましたし

あとヒロインの可愛い女の子の作画も割りと行けるという長所もありました

個人的にはこっちの方面でもう少しキャラクター作りを頑張ってほしかったかなと思います

あともう一つあげるなら、練り込みは足りなかったものの、少年誌らしい能力バトルなどの設定を作るセンス

描きたいことを曲げなかったブレない芯

以上3つの点が、木村先生の良い点だったのではないかなと思います

そんなわけでこの「U19」は、ネット等で 不評が多めだったらしいものの、個人的には将来性のある作品だったなと思いました

そういう点も含め作者の木村勇治先生には己の粗という粗を削り倒してから

本誌に戻ってきてくれることを私は願います

そんなわけで今回は以上です
お送りしたのは木村勇治先生の「U19」でした

それでは次の記事でお会いしましょう
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コメント

No title

挙げられた3つの良い点には同感です。特に描きたいものをブレさせずに描き切った点です。
これがあれば、次回作に大いに期待が持てます。
流されに流されて纏まらない作品を作ってしまえば成功でも打ち切りでも何かしら澱みが残る。
連載を続けていても作業になってしまうでしょうし、打ち切られたなら責任転嫁をするでしょう。
世間に合わせるのは悪くないのです。それも「自分で決めた事」と納得するのが大切です。
木村先生は流されることはしなかった。それは創作者として大事な事の一つだと思います。

次回作には期待しています。作風もジャンプに合っていますし、
きっと何かが足りなかっただけだと思いますから。

うむ

後半はスパート掛けて来たのか、面白くなってきてましたし。

才能を研ぎ澄ませれば化けるんじゃないっすかね。
次回作お待ちしております。

まずは才能磨きから

さらに磨いて何か確固たる形を次回作ではつかんでほしいですよね

あとはやはりラグエルさんに特に同感してもらえた部分、作品の軸がブレないこと

これはぶれると大変なことになりますからね

若干方向性を見失ってる今のマリーみたいに……ね……(遠い目)

次回も少年誌っぽい作風で真っ向勝負してもらいたい! ぜひ!

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