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好奇心により「謎」を欲する物語……週刊少年ジャンプ読み切り「MISTERIA ミステリア-怪奇コレクション-」

ども
みなさん不思議なものは好きですか?

私は嫌いではないですがホラー物はちょっと苦手です

さて、今回はそんな不思議な現象、生物などをテーマとしそれを解き賞金を稼ぐ主人公の読み切りを紹介します

その読み切りがこちら



週刊少年ジャンプ30号掲載の「MISTERIA ミステリア-怪奇コレクション-」です

作者は修行コウタ先生
趣味はバスケ・将棋

好きな漫画はNARUTO-ナルト-とHUNTER×HUNTERと、好奇心をくすぐられそうな作品が好きな様子

そんな修行コウタ先生の趣味も、存分に発揮されている今作です

とりあえず今回の読み切りの内容を簡単に説明しましょう

あらすじ
ある日友人と街で起きている「首なしライダー事件」について話していたバイク屋の息子、菊池千尋

友人らの誘いでその日の深夜、首なしライダー事件の真相を探るために、事件が多発してると言うE峠の旧道に行くことになる

そんなところに現れた一人の少年
彼は怪奇コレクターの市村心

好奇心旺盛で世の中の不思議なことを知りたい彼は、首なしライダー事件の真相を探るために、この街にやって来た

そしてその日の通り、友人との約束でE峠旧道にやってきた千尋は、首なしライダーと遭遇してピンチに

そんな時にやって来た心が彼を助け、襲いかかる大量の首なしライダーを、狼人間に変身して一網打尽

手がかりとして持ってきていた首なしライダーの首とヘルメットを首なしライダーに返しつつ、そのバイクを怪奇を取り扱う組織「MISTERIA」へと持ち帰った


簡単にまとめるとこんな感じです

ではこの作品についていつものように三つの面で評価していきましょう

今回も絵、ストーリー、キャラクターの三つについて評価していきます

まずは「絵」ですね
こちらについてはまあ良く描けていると思います

首なしライダーや心の戦闘描写は疾走感があってカッコいいですし

バイクなどのメカのデザイン、動物の細かい毛並みなども良く描けていて、安定感は感じます

次に、ストーリー
こちらについては少し平凡に感じました
王道ではあるけど、普通の範疇からは出ない感じですね

この話簡単にまとめると「狼人間の心が首なしライダーをやっつける」ですからねこれ

もう少し読み切りとしてやるなら、捻りか内容にボリュームが欲しがったと感じます

まあでも特に矛盾してる点などはありませんし、上手くまとまってるという意味では及第点かと思います

最後に、キャラクター
こちらについては……地味ですね
まずキャラクターデザインが地味です

首なしライダーや狼男など元々モデルのありそうなものは良く描けてますけど

バイク屋の息子の菊池君やその友人、おっちゃんなどについては平凡なデザインで、今回の読み切りで印象にのこるものではありませんでした

内面的な部分についても、市村心が好奇心旺盛である、くらいしか分からず、キャラとしては非常に弱かったと思います

連載するに当たってはこのキャラクターについては、要改善が必要かもしれません

さて、それでは以上の点を踏まえた上で、総評に移っていくとしましょう

総評
てなわけで総評です

今回の読み切り「MISTERIA ミステリア-怪奇コレクション-」を読み、上記の評価をした上で、私がこの読み切りに下す評価は……

絵はそれなりに描けているとは思うけど、ストーリー、キャラクターが甘い、典型的な絵の上手いことだけに特化したテンプレ読み切り

今回の読み切りとしましては、私はそんな感想です

もう少し細かい世界観と設定、さらにキャラクターのデザインなどを勉強して、次回作ではもう少し面白い読み切りを描いてくれることを期待しています

この読み切りに関しては、安易にオススメです、とは言えないかなあ……

てなわけで今回の読み切り感想、いかがでしたでしょうか?

もし同じく読み切りを読んで、私はこのように思った、などの意見があった方は、ぜひコメント欄の方にコメント下さい

それでは今回はこの辺にしておきましょう

今回の読み切り紹介、紹介したのは「MISTERIA ミステリア-怪奇コレクション-」でした

それではまた次の読み切りにてお会いしましょう、さよなら
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コメント

この主人公なぁ

ネウロっぽいんすよね(^^;
流石に食べ物は人間用だと思いますがw

ネウロかぁ

言われてみると確かに
でもネウロの場合は引き立て役のヒロインがいたから面白かったわけだからなあ、その辺の改善も欲しいですね

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