晩餐へのお通し 週刊少年ジャンプ2018年48号の感想その2

結構時間かかってしまいましたが、ようやく本格的に書き始めれました

・食戟のソーマ

鮟肝を浸かったもなかって物凄い贅沢な気がするんだが、これをお通しで出すゆきひらって結構儲かってんのかなぁ

久しぶりにどんな味するのか食べてみたい料理ではありました

話については大体予想通りかなぁ

・鬼滅の刃

一緒に戦った柱とそうじゃない柱での対応の落差が凄い（笑）

にしても伊黒さん文通するくらい蜜璃ちゃんと仲が良かったとは……これは伊黒ちゃん説は消えたかなぁ（ガッカリ）

そして相変わらず玄弥に鬼いちゃんな実弥さん

でもこれどう考えてもブラコンだよねえやっぱり……

つーか玄弥は呼吸使えないのに実弥さんのとこまで稽古進めたのか……基礎は出来てるけど呼吸だけ出来ないのは何か理由があるのかなぁ

・ハイキュー！！

ごみ捨て場の決戦、決着

あ〜面白かった

カラスとネコの持ち味どちらも出てた気がするけど、個人的にはリエーフがもう少し活躍しても良かったかなぁ

・THE COMIQ

姫川星矢から馬場君を救う方向で話が進んでる気がするけど、このまま星矢が犯人だとちょっとした安直過ぎるというか、何か物足りない感じがするなぁ

高橋和希先生のもう一捻りに期待したいです

・ぼくたちは勉強ができない

文乃父のやりたいことをやるにはそれに見合った力が必要って言い分はまぁ分かるんだけど、それにしたって言い方がなぁ……

娘のことに関心がないというよりは、思考が理系的だからこそ、現実味のない娘の進路に関心が持てないってのが正しいのかなこれは

唯一の肉親だし娘が心配じゃないってことはないだろうからねえ

多分文乃が数学の力をつければ、なんの文句もないとは思うだけどなぁ

・ブラッククローバー

光魔法の使い手はろくでなししかいないんじゃないか説

というかもっと戦闘向きな魔法覚えろや王様……

・思春期ルネサンス！　ダビデ君

史実上ダビデと戦った戦士、ゴリアテ登場

何か漢らしいの方向性を履き違えてる気がしなくもない彼ですが、中々芯の一本通った男なのではないかな？

まぁ朝から洗濯ばさみはアホすぎるけど……

あ、あとゴリアテの舎弟が可愛い

てなわけで今回はここまで！

さらにその3へと続きます！