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週刊少年ジャンプ2019年10号の感想

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アクタージュ1周年突破号、シリーズクライマックス多めで盛り上がってました!

・アクタージュ

本編
ジョバンニに潜り込み過ぎて戻ってこれない阿良也

夜凪はそんな彼を見つめ巌さんの話を思い出し、阿良也が自ら持ち直すのを信じ待つ

立ち直れない阿良也を見ながら画面越しに立てと声をかける劇団天球の仲間達、夜凪のことを見て昔の巌さんとのやり取りを思い出し、現実へ戻り立ち上がる阿良也

そんな阿良也を見て安心して別れを告げるカムパネルラ、それと同時に、巌さんも……

感想
うん、巌さんと夜凪ちゃんの芝居とは何かという話がすごく良かった

どんな芝居をするかが重要なのではなくて、芝居をする中で得られる繋がりの幸福に焦点を当てて来たのが良かった

これって役者だけじゃなくて、人生にも言えることですよね

私達が使ってる物や食べてる物とかでも、それを作ったりしてる人がいるわけで、人間結局のところ他人なしでは生きていけない

人とは自分一人ではなくて、見えないところで常に沢山の人と繋がっていて、違いはそれが芝居であるかそんじゃないかだけ

そんなことを考えさせられる構成になっているような気がするのです

戻って来れない阿良也が戻ってくるまでの過程もこれまでの過去編等の流れから非常に納得出来ていて、感動すら覚えた

阿良也が巌さんや劇団天球の皆との繋がりを思い出したからこそ、ジョバンニから戻ってこれたんだと、立ち直るシーンから強く思える

そしてこの気持ちをきっとこの先阿良也の役者人生を支えてくれる、大事なものとなっていくでしょうね

・ONE PIECE

本編
ジェルマのレイドスーツにより悪の軍団ジェルマ66のNo.3「ステルス・ブラック」と変身するサンジ

文字通り透明になり姿を消せる能力でページワンを翻弄し、注意を引きつけロー達を逃がす

一方その頃、オロチ城に忍び込み歴史の本文について探ろうとしたロビンだが、ワノ国将軍直属忍者部隊「オロチお庭番衆」に見つかってしまう

さらにチョッパー、お玉、モモノ助、お菊は、滝登り中キングに蹴落とされ九里ヶ浜に流れ着いた、記憶喪失のビック・マムと出会う

感想
サンジのレイドスーツ、ステルス・ブラックについてだけど、他兄弟のレッド、ブルー、グリーン、ピンクの流れから来て、金髪なのも含めて絶対にイエローだと思いこんでいたから、裏をかかれた気分になった

でも確かに戦隊物で考えるとイエローは男というよりは女がやるポジションになっているので、逆にブラックで正解だったかもしれない

本編全体はサンジVSページワン→ロビンが忍者部隊に見つかる→記憶喪失のビック・マムと遭遇するまでの全ての流れで、この後一体どうなるのか先が気になる引きになってて上手い

あえてそれぞれの場面を完結させずに読者の想像をかき立てる展開で、この辺は流石尾田先生と褒めたい

どこから話の続きが始まるにしても、来週が気になる

・Dr.STONE

本編
ちゃんとした料理を口にするためにプロのシェフを起こしたい龍水達は、密かに復活液をガメていた選定役北東西 南ちゃんの協力を得て、龍水の執事兼シェフ、フランソワ(性別不詳)を復活させる

復活して早々に服に着替え、迅速に自分の主龍水を探し出すフランソワ、ゲンの案内で龍水達と合流し、早速パン作りへと取り掛かる

コハク達にも協力を得てヤギのバターや乾燥させたフルーツを食材とした「ヤギの恵みのシュトーレン」を制作するフランソワ

その中で石神千空の科学の力を目の当たりにしたフランソワは、新世界を制するために千空が必要不可欠な人物であることを認める

感想
北東西 南ちゃんが震えるほど欲しがってるものって一体何なのだろう?

司のファンという情報しか今のところないので、科学に関連するものでそんなに彼女が欲しがるものがイマイチ想像できないのだが……

そもそも科学の力で作れるものなのかも怪しいし

そんな交換条件と共に復活して今週大活躍だった執事兼シェフのフランソワは、最初は自分のやるべき仕事を果たす仕事人間という印象だった

でもそれは真の意味で七海財閥に忠誠を誓い、世界一の欲しがりである龍水同様に、七海財閥の為なら何でもやりたいという仕事への欲求から来てるのかなと最後まで読んで考えを改めました

本当に心から七海財閥を愛しているからこそ、自身の心配は不要とすぐさま御曹司の龍水を探し始めたわけだし

こんなフランソワを心酔させた七海財閥の社長ってどんな人何だろう……気になるわぁ

でも龍水との性格の一致っぷりを考えると、心酔してるのは社長より龍水の方なのかな? どっちだろう?

・ブラッククローバー

本編
満を持して影の王宮に突入するアスタ達

しかし入った瞬間に不思議な魔の干渉を受け、アスタはミモザを除く他の団員達と散り散りになってしまう

状況を把握したアスタはミモザと共にボスの元へと向かうが、その道でリルと鉢合わせになる

その頃他の団員達も、ノエルはファナ、アネゴレオンはヴェッド、アニゴレオンは王国最強の盾カイゼルと対峙していた……あれ? ノゼル兄様?

感想
ミモザちゃんの胸が凄くズッシリと重量感があり柔らかそう

……いかん、内容と関係ない感想が煩悩から思わず出てしまった

ひとまず組み合わせ的にノエルとファナ、アネゴレオンとヴェッドは相性的にもいい勝負になりそうだけど、アニゴレオンの相手の王国最強の盾カイゼルの実力が嫌でも気になってしまう

化物揃いのクローバー王国で最強の盾と言われる所以が彼のどんな魔法にあるのか、楽しみで仕方がない

そしてゲルドルが追放されるまで、何故団長の座に就くことがなかったのか

情報が出てない分だけ想像が膨らみます

まぁボスのダンジョンに突入してタイマンという少年漫画の王道中の王道の中で、しかもサラマンダーが宿ったアニゴレオンの相手に投入されたキャラですから、あっさりかませ犬になることはないでしょうね

……にしてもノゼル兄様は何処にいったのか

あと何かアスタとミモザ以外にも2つっぽい魔力の反応があったから、先週迷ってたゲルドルさんとレブチさんも王宮に突入してるのかなぁ

・僕のヒーローアカデミア

本編
己の心を沈め、今度こそ継承者の束縛の個性を使うデク

だがこの個性は現状のデクの開放ですんなりと使用できる個性ではなく、一旦封印してフルカウルを抑えつつ心操を追いかける

心操はデクを仲間の元に誘い込み再び乱戦へ持ち込もうとするが、乱戦にお茶子が介入、小大を気絶させ、峰田のブドウで柳を捉える

最後は芦戸ちゃんが庄田を撃破、デクが心操を拘束して見事勝利!

感想
デクが早速新しい個性使ってんなと思ったけど、そう簡単に会得できなくてそれは良かったと思う

本来なら一人の子が一つの個性を生涯かけて磨き上げていくのに、そんなホイホイ新しい個性が使えたらたまったもんじゃないもんね

おそらくどうしても必要な時に使っていく感じになるのでしょう

あと、デクがしっかりとチームメイトと協力して心操の捕縛、乱戦の制圧を役割分担してたのは好印象

お茶子の戦闘での技術的成長、峰田の個性の利用の幅の広さなど、各々の成長が見られた良い回だった

芦戸ちゃんも対人には使いにくそうな個性なのに格闘で良く頑張った!

ただ全体的にB組に良いとこなかった気がするのが少し残念なところ

デクの成長イベントも兼ねてるとはいえ、もう少し肉薄した戦闘が見たいとも感じましたかね

問題の多い料理店 麻生周一

本編
ジャンプSQ.にも掲載されてるらしい斉木楠雄のψ難の麻生周一先生の新作

日本料理店雲湖を起業し、一山築きたいオーナー南雲涼也

しかしオープン前日の決起集会でバイトの亜久津以外の全員が生焼けで腐った肉や謎の魚を食べ腹を壊し入院してしまう

だが世界的に有名な美食家の陸谷鉄斎が店を訪れるためOPENの延期をすることが出来ず、亜久津以外のもう一人の生き残りのバイトの桐生も加え、対策を考えることに

冷凍食品、駄菓子、出前のピザなど、日本料理とかけ離れ迷走し、もう駄目かと思われたが、何も知らずにやってきた陸谷鉄斎は、何故か料理に満足するのだった……

感想
導入からオチまでの流れは長期連載作家なだけあり流石の一言だったけど、肝心のオチに至るまでのギャグにパンチの弱さを感じてしまった

料理という題材から料理を扱ったネタのギャグが多かったけど、正直どれも想像の範囲を出なくて、そこが今作の一番物足りないと思ったところです

正直面白いか面白くないかでいえばあまり面白くなかったですね

あと冒頭にもある通り店名……料理店でその名前だけは駄目だろう

オーナーの南雲涼也は亜久津の言うとおり理想が先行しすぎて現実が見えてない阿呆なのではと素直に思ってしまった

まぁ亜久津達の行動等に無数の問題があった末の空回りなのも言うまでもないんだけど

※補足事項
後でこの読切について調べてみたら、どうやらこの問題の多い料理店

前述のSQ.で掲載されているという読切「陸谷鉄斎の葛藤」を読まないとオチまでの経緯がわからない作りになってるらしいです

最後の柱はそういう意味だったのか……と感心しました

……と、いうとでも思ったか?(真顔)

ジャンプしか買って読まないような読者もいるんだから、あえてもう一冊を買わせるような作りになってる時点で、個人的にはこの読切は未完の欠陥品だと思います

漫画家ならばきちんと1本で読み切れる物を作るべきですよ

……てなわけで、補足されたことで私の中の麻生先生への評価がさらに下落しました

でも実力がある方とは思うので、次回作も楽しみにはしています

あえていうとするならば、この読切で物語が完結しなかったのがこの読切の問題ですね

・呪術廻戦

本編
外から謎の敵の存在を感知し、至急生徒達の救援へ向かおうとする五条、歌姫、京都校学長の三人

だが敵の張った帳により、中へは五条以外の人間しか侵入が出来なくなっていた、敵にはかなりの腕の呪詛師がいるかもしれないとのこと

伏黒、狗巻、加茂は中でそのまま花御と戦闘開始、狗巻が動きを止め加茂と伏黒が応戦するが、効果は薄い模様

自分と戦う三人に、花御は私はこの星を守りたいだけであり、それには人間は不要であると語りかける

感想
今回現れた帳は恐らく、五条を封印する為の下準備になっているのではないかと予想する

封印する上で五条のみを孤立させるというのは非常に効率が良い方法だし、理にかなってもいるので

歌姫ちゃん達教師陣も介入したことでトップの人達の戦闘に否が応でも期待が高まるが、歌姫ちゃんと学長は一級以上なのかなぁ

姿の見えない真人やハンガーラックさんの動向も気になる

後腕の良い呪詛師ってこの場合夏油とハンガーラックさんどっちを指すんだろう

帳開いたのはハンガーラックさんだけど、仕込みは夏油っぽい?

でもとりあえず伏黒達だけで花御さん達は倒せるのか、最初の心配はそっちかね

・約束のネバーランド

本編
全ての農園を潰し人間達の楽園を作ろうと言うノーマン

ノーマンの言葉に対して迷いを見せたエマだが、喜ぶ子供達の反応を見て、ノーマンの提案に乗ることに決めたエマ

ノーマンのアジトの中でハウスにいた頃と同様に近い生活を満喫する子供達

そこにはかつてのエマ、ノーマン、レイの楽しく過ごした時間があった……

感想
エマの心の中に迷いが見られるのは、ソンジュやムジカのような、人に害をなさないような鬼にも出会ってきたからなのだろうね

そして鬼の事を自分達人間と同じ知能を持って生きてる生物として見始めている

そんな鬼を人間の都合だけで滅ぼしてしまえば、自分達のやってることは鬼と全く変わらない

あくまでエマが望んでいるのはハウスのみんなと仲良く静かに暮らすことで、鬼を滅ぼすことではない

でもみんなの反応を見て、エマは自らそれを口に出すのを躊躇っているっぽい様子

でも話の流れを見るにエマとノーマンの中で間違いなく価値観の違いが出てるのは分かりますから、このままノーマンと一緒に鬼を滅ぼす、という話にはならないんでしょう

自分の感情を飲み込んだエマの事を察してるっぽいレイが、エマとノーマン、二人の意見を取り持つ鍵になってくれることを期待しています

この三人から始まった物語だもの、まとめられるのも、三人しかいないよね

・鬼滅の刃

本編
無限城を移動する中で、烏から炭治郎と義勇さんにしのぶさんの死が伝えられる

伝達係の烏は愈史郎の目を借りてきて、お館様の光景産屋敷輝利哉とその妹くいなとかなたにより無限城に届けられていた

その頃、獪岳にお前が鬼になったことより爺ちゃんが腹を斬ったと激昂する善逸

善逸の言葉を俺を正しく評価しないやつはどうでも良いと一蹴する獪岳だが挑発に乗り、技すら使っていない善逸から一撃をもらう

感想
善逸の爺ちゃん腹斬ってたのか……

確かに禰豆子みたいなイレギュラーな存在ならばともかく、鬼殺隊の隊士が……それも後継者に近い存在の人間が鬼になってしまっては、そりゃあ許されないわな

うん、その理屈は分かる、分かるんだけど……

しのぶさんが死んだ後に立て続けに死が続くと、かなり精神的に来る

もうとにかく今週は善逸に獪岳をぶっ潰してほしいと心から思える回だった

親元を離れて爺ちゃんに男で一つで育てられた善逸にこの仕打ちとか……許せないもん

何か普通に勝てそうな気もするし、頑張れ善逸!

……にしてもお館様、きちんと後継を隠していたんだね、まぁ一族全てを崩壊させたら鬼殺隊の崩壊にも繋がりかねないから、ある意味当然といえば当然の選択なんだが

にしても遠くから周りの状況を把握出来る愈史郎の眼は、マッピングとして凄い便利だなぁ

・チェンソーマン

本編
街へ飛び出してコウモリと闘うデンジ

デンジはブレることなくコウモリを倒し、パワーの胸を揉むことのみに執着する

民間人の男を人質にデンジの隙を突こうとするコウモリだが、野郎にしか興味のないデンジには通じなかった

最後にボロボロのコウモリを追い詰めて切り刻むデンジ

感想
あくまで胸を揉むため、それだけを原動力に闘うデンジ、芯の一本通った、いい男だと正直思う

どんな理由があるにせよ、一度決めたことを達成するために貪欲に手段を選ばない姿勢は、一応出世する部類の人種に感じる

最終的にコウモリを倒すことも出来たし、これで一応一件落着かな?

でも胸を揉ませる条件はミャーコを助けることだったし、腹の中のミャーコが既に死んでたら揉ませてもらえない可能性も十分ありそう

間違いなくコウモリの中のパワーちゃん自体は、生きているとは思うけどね

この程度でやられるなら血の悪魔なんて呼ばれないだろうし

・獄丁ヒグマ

本編
亡者が倒された後、アヤハ自分の祖父が亡者に命寿を奪われ朽ち果て、その後ヒグマに助けてもらった話をするコバタ

そして命寿の価値についてきちんと理解しているヒグマを手伝ってやっても良いと思ったと話すコバタに、同様にもっと首を突っ込んでも良いかなと思うアヤハ

事件が解決し解散したあと、何処かの河原で阿傍という男に訓練でボコボコにされるヒグマ

さらにザイシュに体を引っ張られ、地獄の長、閻魔大王の元へと引き寄せられる

感想
今回出てきたヒグマの師匠の阿傍さんカッコいいなぁ

彼が出てきたことによりヒグマがまだまだ未熟であることが分かったし、五条先生や比古清十郎的なポジションで、ヒグマの成長の大きな糧になるキャラとして期待している

前回大体説明を終えた命寿の話について前半のうちにまとめて、次の展開の導入をすぐに持ってきたことも高評価

週刊漫画ではやっぱりこのくらいのスピード感は必要だと思うし、前半きちんと世界観の説明が終わった後なので、新しい要素を見せてくれそうな今週の引きにも期待したい

新人なのに展開に中堅くらいの謎の安心感を感じる

・ジモトがジャパン

本編
長崎県でいつものジャパン

購買で月一にしか出回らない幻のバーガー、黄金の佐世保バーガーを食するために生徒達が覇を競う

長崎拳を駆使して数々の難関を突破し、黄金の佐世保バーガーを手にしたジャパン

だが長崎拳奥義龍踊りを発動する際に沢山の長崎名物を食べたことにより、佐世保バーガーを食すことは叶わなかった……

感想
今回の長崎県は佐世保バーガーを始め、めがね橋、龍踊り等、長崎の地方の人しか分からないジモト知識が存分に披露されていて、久しぶりに都道府県漫画としてまともに読めたと思う

最近髪型でスラムダンクのパロディとか地元ネタを日和ってる印象を受けてたので、この調子で頑張ってほしい

それでも全編を通して、佐世保バーガーを食うのにここまでやる必要があるのか? と思ってしまったことも言うまでもない

ギャグ漫画だからノリで押し切れる、というだけではなく、少し前にも言ったがきちんとギャグを成立させるシチュエーションとネタの面白さが大事

ギャグ漫画なのであまり多くは語りませんね

・ぼくたちは勉強ができない

本編
成幸のVIP推薦がなくなったのを知り異議を申し立てにやってきた真冬先生、先生の言葉に理事長は、成幸の初めての真剣なわがままだから聞き入れるしかないと真冬先生に諭す

一方、同じく成幸が教育係ではなくなった三人は、成幸がいないことによる成幸ロスへと陥っていた

しかし寂しさよりも成幸が幸せになることを優先したいという理珠の言葉に、自分で勉強を頑張ろうと決意を新たにする三人

そこにやって来た成幸は、自分は要領が悪い分三人の勉強を見て復習しながら勉強するのが丁度いいから、これからも宜しくと笑顔で三人に言うのだった

感想
自他共に人の感情を読み取ることが出来なかった理珠ちゃんが、寂しいと思いながらも、成幸の幸せを願って勉強する姿に感動した

この前の催眠術回といい、初期から精神的面で一番の成長を遂げたのは理珠ちゃんかなあと最近ぼく勉を読んでて強く思います

変化したって意味なら文乃とかもそうなんですが、他人と触れ合うことにより本当に人間味が出てきたというか、初期の論理的な思考のみで動いてるキャラから、本当に感情も含めて動くようになったなぁと思います

そして今回の話で、ようやく成幸との関係が先生と生徒から、同じ夢を目指す仲間と変化したわけなので、それにつれて理珠を始めとした三人には、恋も含めたさらなる進展があると嬉しいですね

・ネオレイション

本編
事件を解決し、ユッコちゃんの友人咲ちゃんを救い出したネオ達、犯人の安西教授は何者かの手を借りて逃亡中らしい

後日、ユッコ達がダンスをしているのを横から見守っている咲ちゃん、そんな咲ちゃんに、君が生きているだけで喜んでくれる人がいるから、もう死にたいなんて考えないようにと諭すネオ

その頃、レミングゲームの黒幕安西教授は、レミングゲームを自分に贈った本当の黒幕、ジェヴォーダンの元へ逃げ込んだものの、失敗したことによりその存在を消されてしまった

ジェヴォーダンはレミングの罪を暴いたネオを、五人目の獣として組織に引き入れようと動き出す

感想
ジェヴォーダンが率いる組織は様々な手段で人に手をかけようとする無差別犯罪集団と言ったところですかねえ

失敗した安西の痕跡を消した辺り秘密裏の組織で、自分達と同質の価値観を持ってる人間を選定して、犯罪を行わせてるって感じかな?

ネオのこの街に自分以外の悪党はいらないという信条からは外れる組織なので、このジェヴォーダン達とネオ達が闘う構成の物語になっていくのかな?

ただこんなガチの犯罪集団に高校生のみで挑むとか、危ないってレベルじゃねえぞ……

・ゴールドキッド〜金童と呼ばれた少年〜 長田憲之介

感想
何故本編の説明なく感想に入るかというと……絵とか設定とか色々全体的に汚くて、ちょっと説明をするのが厳しかった……というか、説明したくなかった、衛生的に

まずタイトルのゴールドキッドの設定が汚いし、それの見せ方も汚いし……

なんていうか、もっと人に見せるということを考えて読切を作ってほしかったなぁというのが一番の印象ですかねえ

赤塚賞ではこういう濃い絵柄のテンションや設定のインパクトのみで押し切る系のギャグが良く受賞してるのを見るけど、正直な話この手の漫画はもう時代遅れだと管理人は思っています

とりあえず作者の長田先生には、読む側のことを意識した作品作りを頑張ってくれることを願います

・火ノ丸相撲

本編
投げの打ち合いの末、天王寺に勝利を収めた加納さん、その打ち合いの際に天王寺は怪我をしてしまう

天王寺に加納が怪我をさせたことにより、天王寺との取組を楽しみにしていたのに怪我をしたことで今場所がつまらなくなったと力水をぶちまけ激昂する刃皇、そんな刃皇を未練が残ったならば引退を撤回しろ、刃皇の思い通りにはさせないと言い残しその場を去る加納

加納に力水をぶちまけたことでバッシングを受ける刃皇、観客は天王寺の取組が終わり、刃皇と冴ノ山の取り組みを見ず続々と帰ろうとする

そんな観客達を、今日の冴ノ山は良い相撲を取りますと言って引き止める火ノ丸、騒ぎの中誰よりも落ち着いていた冴ノ山は、まだ怒りの収まらない様子の刃皇との立ち合いを完全に制し……

感想
ここに来て冴ノ山の勝ちフラグが来たかぁ!

大関取りへの重要な場所であることに加え、火ノ丸が二敗となり誰かが刃皇に土をつけねば再び当たることはなかった状況なので、ここで冴ノ山が刃皇に勝つのだとしたらすごく嬉しい

状況的に勝つ根拠も十分に見えるし、ここは是非刃皇に土をつける一人目の男になってほしいところ

そして勢いそのままに大関になるべきところ

冴ノ山関……ここが男の見せ所だぜぇ!

ところで、火ノ丸と御手杵の取組はどうなったんですかね、刃皇の取組が始まったということはもう結びなはずなんだけど……まさかダイジェストするつもりなのかな?

それなら天下三名槍って何だったんだって話に……蜻蛉切は既に火ノ丸に負けてるし、大和号は負けが込んでるみたいだし……冴ノ山に無敗の御手杵には、かなりの期待を寄せていたんだけどなぁ

・ハイキュー!!

本編
八の渾身のスパイクを上げる梟谷の小見、それを赤葦がトスし、猿杙が決め、得点は梟谷へ

その後狢坂のタイムアウトを挟み、木兎サーブから始まる梟谷、一本目は木兎の意表をついた緩いサーブを鷲尾が決め梟谷得点、二本目は強打を狢坂の蝦夷田が上手く捌き、ツーアタックで狢坂得点

八のサーブを捌いた木兎が、赤葦に120%を寄越せと、バックアタックで迫る

感想
普段100%すら出せるか分からない試合で、120%を寄越せという木兎さんは本当にバレーに対して貪欲だよなぁ

バレーを楽しむためなら全力で何でもやるという姿勢が、行動からよく伝わってくるので見ているだけでウキウキできる

でもその貪欲さに赤葦君の器がついていけるのだろうか

今週のラストなんか間違いなくバックアタックへの準備はできていないように見えるし、来週どんな展開で始まるのか不安です

これで木兎にトスが上がらず、それが原因で試合が負けるみたいな展開になったら凄く嫌だぞ……

そんなわけで、来週は赤葦君には意地でもトスを上げてもらいたいところです

上げろ……上げてくれ……

・ゆらぎ荘の幽奈さん

本編
兵動と一緒にその場を去っていくコガラシ
そんなコガラシを追いかけて二人きりになろうと目論むかるらだが、幽奈のコガラシの気持ちを汲んだ静止により、その日にコガラシと回るのを諦める一同

時が経ち、その日の夜雲雀が一人で恋みくじを引いたという話を聞いた千紗希と幽奈が、夜にコッソリと抜け出して恋みくじを引きに神社へ
そこで夢咲先生と遭遇しつつ、混んでる恋みくじを諦め占いの屋台に入ろうとするところを、宵ノ坂の酌人に見つかってしまう

占いの館に入ると、過去に幽奈が過去を見せてもらった占い師、流禅と再会、天狐幻流斎の情報を求めていた流禅に情報を提供したことで、お礼に流禅がシュミレートした千紗希の望む未来を見せてもらうことに

霊力の暴発により飛んだ未来では、千紗希とコガラシが一緒に暮らし結ばれていた

感想
おぉ……ここでまさか千紗希の結ばれる未来を見せてくれるとは思わなかった

本作で私的にコガラシと結ばれるヒロインは千紗希かなぁと予想はしていたのですが、幽奈が最終的にどうなるのか分からない現状でこの未来を示すとは、中々思い切ったことをしましたよミウラ先生

こうなると未来で幽奈がどうなっているのか、嫌でも気になってしまう

何十年前と言っているし未来ではとっくに成仏してしまっているのか、または成仏せず何らかの形で、現世にまだ留まっているのか

その辺を一体どこまで見せてくれるのか、ミウラ先生の構想の深さに期待する展開ですね

甘い新婚生活だけ見せて終了なんてことは、流石にない……よね?(不安)

酌人登場による宵ノ坂の乱入等も気がかりですが、今は幽奈関連の未来に触れてくるのか、そこに注目したいと思います

・食戟のソーマ

本編
創真とは別の会場でタクミと真夜中の料理人、ドン・カーマの試合が始まる
試合は団体戦で、タクミとドン・カーマ、互いにサポートメンバーと協力して料理を仕上げなければならない

タクミは連隊食戟後、イサミとコンビを組んでの料理を磨き、表の世界でその名を轟かせていた

二人で組めば怖い物なし……なのだが、ドン・カーマの策略により、共に来ていたイサミはドン・カーマの一派に捕らえられてしまう

なす術もなく不戦敗……と思われたが、別会場からやって来た創真が、イサミの代わりにサポート役をやると名乗り出る

感想
なるほど、タクミは連隊食戟後一人じゃなくイサミと二人で腕を磨いていたのね

どうやってタクミの元にメッザルーナが帰ってきたか不思議で仕方なかったんだけど、タクミだけでなくイサミの+αがあったとするならば、創真に勝てたかもという話も頷ける

まぁ勝負関係なく創真が返上した可能性もあるけど

……にしても一応正攻法で勝ちに来たサーシェに比べ、ドン・カーマが姑息な上に凄く弱いんじゃないかと思ってしまった

今回イサミを捕らえたのも、料理勝負で勝てなかった場合の保険みたいな感じを受けるし

でもイサミの代わりに創真がタクミのところに来たということは、ここで退場させることはないんでしょうし、タクミは問題なくドン・カーマを倒すでしょう

となると問題は最後の田所ちゃんになりそうですが、一体戦うのは誰となるのか

・思春期ルネサンス! ダビデ君

本編
ヴィーナスさん、モナさん達と合流し、夏祭りの屋台を満喫するダビデ達

楽しんだ夏祭りも終盤、みんなで打ち上げ花火を階段の上の広場に見に行くタイミングでヴィーナスさんがいなくなり、ダビデはみんなと別れヴィーナスさんを探しに行くことに

しばらく探すとベンチで鼻緒が切れたヴィーナスさんを発見するダビデ
このままでは打ち上げ花火が見れないと残念そうにしたヴィーナスさんを見て、彼女を背負いダビデは全力で広場へと駆け上がるダビデ

見事打ち上げ花火に間に合い、みんなで最後まで夏祭りを堪能出来たダビデとヴィーナスさん、そんな中ヴィーナスさんの中でも、ダビデへの印象に変化が……?

感想
ヴィーナスさんのために頑張るダビデ君は、下心がありながらも実に男前だなぁ

奥手故に告白など行動には踏み切れていない部分はあるけれど、少しでも意中の人と結ばれる為に努力している姿には好感が持てるよ

でも何なんだろうこの甘酸っぱいラブコメ展開は……最初はただのギャグ漫画という括りで始まったはずなのに、最近はもうコメディありきのラブコメ漫画と成り下がってしまった

連載を経て作品のテコ入れが入るのはジャンプではよくあることだし、今のラブコメ的方向性は結構好きだから、別に文句はないのですがね

そんなわけで今週の感想は以上です

また次週のジャンプ感想にてお会いしましょう!
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コメント

No title

・アクタ
いやぁもう感動ですよ。観客も息をのむ沈黙の時間を感じました。
で、昨日出た単行本の感想。七生のアルバム3枚目が鳥肌立ったわw

・ドクスト
これまた良いキャラが出てきたこと。有能執事は航海メンバー入り決定でしょう!
あと個人的に「男装の麗人」だと思います。

・ネバラン
なんかノーマンに「黒い影」を感じるんだよね…本音を話し切ってないような感じ。
気のせいならいいんだけど、先週からそこが凄くゾワゾワする。

Re: No title

> ・アクタ
> いやぁもう感動ですよ。観客も息をのむ沈黙の時間を感じました。

最後のところの立ち上がるまでの間の取り方とか最高でしたよねえ

本当に宇佐崎先生この辺の表現上手くなったわ

> で、昨日出た単行本の感想。七生のアルバム3枚目が鳥肌立ったわw

買えてない……購入しないと

> ・ドクスト
> これまた良いキャラが出てきたこと。有能執事は航海メンバー入り決定でしょう!
> あと個人的に「男装の麗人」だと思います。

海上での非常食以外の料理の作成にも必要不可欠な人材ですからね、さらなる活躍が楽しみ
男装の麗人も素晴らしいが、個人的にはこういうキャラは最後まで性別が明らかにならない方が好きだったり

鶫みたいな例外はいるけど

> ・ネバラン
> なんかノーマンに「黒い影」を感じるんだよね…本音を話し切ってないような感じ。
> 気のせいならいいんだけど、先週からそこが凄くゾワゾワする。

何か実験場に行った後と前で、ノーマンの反応に違和感を感じてしまうのは分かります

何か実験の過程で脳をいじられたりしてる可能性も0ではないですし、今後どんな動きを見せるか不安なところですね

今週の最後みたいな仲良しの三人が見れりゃそれで良いのに……

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