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週刊少年ジャンプ2019年11号の感想

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バレンタインのゆらぎ荘の幽奈さん&ぼくたちは勉強ができないコラボ巻頭カラー号

こうしてみると筒井先生も大分絵が上手くなりましたねえ、ミウラ先生と遜色ない作画

・ぼくたちは勉強ができない

本編
ある日の夜、唯我家へ大森が成幸のリフレッシュの為にとある物を本棚へ

翌日、勉強にやって来たうるかが大森の隠したグラビア写真集を発見、その後成幸も発見して、互いの所有物と勘違いしてドッキドキな展開に

文乃と理珠来訪、咄嗟に写真集を隠したが理珠に見つかり、互いの名誉の為に写真集を守護らねばと成幸とうるかが取っ組み合いに
その揉み合いの中で写真集の持ち主が大森と判明する

その後、帰路についていたうるかが写真集に対抗してトイレでコッソリ撮った写真を間違って成幸へと送ってしまう、即座に写真は消したが、もし見られてたらと恥ずかしさで胸がいっぱいに

感想
進路関係とかヒロインの大きなイベントを消化したあとの、なんてことないちょっとお色気のある日常回

ラブコメとしてはこれで良いのかもしれないが、2周年突破記念の話としてはこれで良いのか……

にしても写真集に対抗して成幸を誘惑しようとするうるかも可愛かったけど、写真集を発見してしまった時の文乃の絶望顔よ……

写真集の女の子のスタイルとか色々見て、格差社会に絶望したんだろうね……

個人的にはスタイル自体は良いんだから、そこまで気にすることもないと思うんだけどね

・ゆらぎ荘の幽奈さん達と早乙女姉妹!?

本編
ゆらぎ荘に背景資料の取材でやって来た早乙女姉妹と編集の瀧波レモンさん
資料撮影の際に幽奈さんが写り込んでたことにより玄関先で悲鳴を上げ、そんな早乙女一行を狭霧と雲雀が迎える

狭霧達はバレンタインが近いので、コガラシにプレゼントするホワイトチョコを二人で作っていた
そんな二人の話を聞いて、それならば世のどんな男性でも即落ちさせるチョコの製作法を教えましょうというレモンさん

レモンさんの話を聞いて、温泉で湯煎しながらチョコを作る狭霧達
そんな狭霧のコガラシへの想いを聞き、ここにモブユキを連れてくれば、もっと魅力的な女の子を描くのに参考になるんじゃないかなぁと考える早乙女姉妹の姉、ノアンちゃん

そんな真面目な話をしている中で、温泉に幽奈さんの姿を見つけ、見えない体の感触に大興奮のレモンさん
そのレモンさんに恥ずかしさが限界に達した幽奈さんは、ポルターガイストを発動、それにより白い液体はぶち撒けられ、チョコ作りは失敗に終わってしまう

感想
ゆらぎ荘の幽奈さんと早乙女姉妹は漫画のためなら!? のバレンタイン特別コラボ読切

ゆらぎ荘の温泉旅館という地の利、早乙女姉妹の姉妹のカノンちゃんとノアンちゃん、担当編集のレモンさんの持ち味が十二分に発揮された素晴らしい読切だった

にしても見えないものに興奮するレモンさんの変態性はもう相当なものなんじゃないかと今回読んでて思いましたね
いくら触れたからといってそうはならんやろ……いや、確かに見えないことにあえて興奮するということに共感がないかと言われれば嘘になるけど

……まぁとりあえずカノンちゃんと雲雀ちゃん、あとついでに文乃さんは強く生きて

・ゆらぎ荘の幽奈さん SAGA

本編
未来の東京でコガラシ君と熱々の同棲生活を送っている様子の千紗希ちゃんとコガラシ君
コガラシ君が仕事でいなくなったあと、未来の幽奈達がどうなってるか気になった千紗希は、一人でゆらぎ荘を訪れる

ゆらぎ荘に行くとミリアとこゆずは大人になってゆらぎ荘の住人になっており、他の住人は地元に帰還、かるら様は妖怪を統一した大魔王、幽奈さんは成仏していた

その後仲居さん達に自分が過去から来たという話をし、修学旅行の際に運命を分かつ大事な話があったことを聞かされる千紗希

そして自宅へと帰宅した千紗希は、仕事から帰宅したコガラシと夜一緒に……

感想
まさかまたタイトルにSAGAをつけることになるとは……

まぁそんな話はさておき、今週は未来にて今回の修学旅行によりコガラシの身に何かがあって、それで大きな変化があったことが示唆されました

何か御三家が宵ノ坂のほぼ一強になってるのとか他のヒロインが地元に帰ってるのを見る辺り、霊力的な意味でコガラシに何か変化があったり?

一体何があったんだ……非常に気になる……

そして最後の引きはよ……止まるんじゃねえぞ……

・ハイキュー!!

本編
開幕、やってみたいという気持ちで厳しい状況の中木兎のバックアタックに託す赤葦
木兎のバックアタックは見事に決まり、勢いそのままに狢坂に勝利する梟谷
硬い握手を交わし健闘を称え合う木兎と八

試合後の狢坂ミーティング、トスを上げ続ける事は八に負担になるのは分かってたけど、それでも八なら決めてくれるとトスを上げたと泣きながら八に話す臼利
そんな臼利に、トスを上げてくれたからここまで頑張れたと礼を言い、来年は先生を胴上げしたれと笑顔を見せる八

一方梟谷、試合中に余計なことを考えてチームに敗北を招きかけた事を反省する赤葦
そんな赤葦に、反省してるならそれを次に活かして、楽しいを全部やるのは難しいけど、やるためにできることをやってこうといつものように前向きな木兎

そんな梟谷の試合の後、星海と日向の二人の小さな巨人が睨み合う中、烏野と鴎台の試合が始まろうとしていた

感想
狢坂と梟谷の試合とチームとしてのまとめ、烏野と鴎台の試合の始まりが描かれました

過去の経験により上がるどんな厳しいトスも上がれば打とうとする八と、楽しいを求めて周りのみんなと自分の技術全てを使い最高のパフォーマンスを求める木兎

かたや何でも打つ凄い八を信じて迷いなくトスを上げ続けた臼利に、自分に出来る100%で、梟谷の選手全員を活かそうと考えてトスを上げた赤葦

試合とミーティング全てを通して、二つのチームのエースとセッターが上手く対比された良い試合だったなぁと思います

そして次の試合は対比ではなく、共通点を持つ烏野と鴎台の二人の小さな巨人が競い合う戦い

日向が正式に小さな巨人となるかもしれない試合、ハイキュー!! 読者としては次の試合は必見ですね!

・ONE PIECE

本編
オロチお庭番衆に見つかり捕まりそうになるも、分身により難を逃れるロビン

その頃宴席にて小紫やおロビに囲まれ上機嫌なオロチ、さらにその場で過去怨敵だった光月家について油断ならぬと語りだすが、部下達は20年前に滅んだお家を怖がった小心者のとんだ妄想であると隠れて笑う

しかしそんな中笑い上戸のおトコが周りの反応を見て思わず笑いだしてしまう
そんなおトコを無礼であると切り捨てようとするオロチ

そんなおトコを守りオロチはんっ! と言わんばかりの勢いでビンタをする小紫
自分への侮辱に怒り狂ったオロチはヤマタノオロチの姿に変身、おロビもお庭番衆に見つかり、殿中は修羅場と化す

感想
どの世界でも遊郭一の花魁は人にビンタをするんですね(ゆうぎり姉さん感)

小紫は腹黒と見せかけて実は良い人説はどうにか当たってくれそうです、光月家への反応も見るに、やっぱり光月家と関連性があるのも間違いなさそう

それと今週はただの無能と思っていたオロチへのイメージが少し変わった回でもありました

配下の侍の言うように小心者と言えばそうなのかも知れませんが、ほぼ滅んでいると思われてる光月家の事を未だに警戒してるというのは、それだけ彼が思慮と用心が深いことを現している気がします

ただ天下を取り私腹を肥やしのさばっているだけの無能ではなく、自分の手に入れた国を守る為の貪欲さが伺える

そもそも当時名家だったであろう光月家を貶めたということ自体が結構凄いことだと思うので、当初の予想に反し、ただの噛ませ犬では終わることはないと思えてきた

四皇のカイドウ、ビックマムの他にこのオロチも、本格的に戦いが始まった時にどのように動いていくのか、その動向に地味に期待を寄せたいですね

……でも買いかぶり過ぎですかねえ……どうだろう?

雰囲気的に狂死郎に裏切られて切り捨てられる展開もなくはないんだよなぁ

・呪術廻戦

本編
結界に侵入しすぐ、帳の中にてハンガーラックさんを発見する学長と歌姫
学長は歌姫を先に向かわせ、ハンガーラックさんにエレキギターで応戦する学長

一方、連携で花御に応戦する伏黒、狗巻、加茂

狗巻の言霊でどうにか凌いでいたが、狗巻の喉に限界が来てしまい、均衡が破れる

最後の力を使い禅院先輩の方に花御を吹き飛ばす狗巻
花御と対峙するも手持ちの呪具が通用しない禅院先輩、最後に虎の子の呪いの三節棍を手に、激戦は加速する

感想
学長どんな呪術使うのかと思ってたらいきなりTシャツにエレキギターになって吹き出してしまった

にしても音を操る呪術か……音を使う能力者ってどんなバトル漫画でも大体強キャラだから、どんな戦い方をするのか楽しみ

にしてもアオリに呪われし三節棍て描いてあるけど、これ読み切り版の設定だから連載版だけ読んでる人は分からないよなぁ

本編と一緒にその読み切りが掲載されてる単行本の0巻買った人どのくらいいるだろうなぁ〜

呪術廻戦0巻絶賛発売中!(宣伝)

・約束のネバーランド

本編
朝、あまりの安心感に寝坊をしてしまうエマと子供達

一方ノーマンはいつものリーダーの顔へと戻り、仲間のヴィンセントと共に鬼を滅ぼす計画のために、ある人物と会談をする準備を始める

そんなことは露知らず、平和を満喫する子供達、その中でエマの心の迷いについて指摘するレイ
レイの指摘に鬼を滅ぼしたくないことと、人間が食べられるのは嫌だけど、鬼だって自分達と同じように生活して、生きるために人間を食べていることを指摘するエマ

なら何故それを言わなかったかと言うレイに、みんなが鬼が滅ぶのを望んでる上に、自分の目的が叶ってもどの道鬼は退化し滅んでしまうので、どうしていいか分からないとエマは思い悩む

感想
エマが鬼を滅ぼしたくないのと滅ぼしたくない理由、どちらも大体先週感想に書いてたことと似たようなものだった

やっぱり家族が大切なエマならば、自分達と同じく家族を作り生活している鬼のことも気にかけるのは、当然の思考ですよね

でも今週驚いたのが、ノーマンの選択を選ばなかったとしても、結果的に鬼が滅んでしまうということ

てっきり七つの壁で約束を書き換えさえすればどうにかなるもんだと思っていたから、道を変えても八方塞がりという展開を予想出来なかった

果たして物語の帰結はどのようなものになっていくのか……ますます読めない展開になってきましたねえ

・鬼滅の刃

本編
回想、自分には敵わない上弦の壱、黒死坊と出会ってしまう獪岳
戦わずに自分に平伏した獪岳に無惨の血を与え、獪岳を鬼にする黒死坊

黒死坊に比べれば善逸は大したことない、自分を認めない奴を俺は認めないと怒り狂いながら、雷の呼吸と斬った傷口を蝕む血鬼術で、獪岳は善逸を追い詰めていく

再び回想
自分を嫌い当たり散らす獪岳の事は嫌いだったが、ひたむきで努力家な彼のことを善逸は心から尊敬し、爺ちゃん同様に特別な存在と思っていた
獪岳がいつも不満だったのは自分一人を認めてくれない爺ちゃんへの不満と、認めてもらいたかった不満なのは分かっていた

道が分かれた兄弟子獪岳を解放するため、善逸は自分だけの型雷の呼吸漆の型火雷神で、獪岳の首を切り落とす

感想
鬼になっても尚獪岳を特別な存在と言い、切り捨てる時にごめん兄貴と謝る善逸が優しすぎて辛い

本当なら斬りたくもなかったんだろうけど、爺ちゃん敵討ちに加え、雷の呼吸の継子としてのケジメと、鬼になった獪岳を解放したい気持ちがあったんだろうなぁ

そしてそんな兄の人間臭さも読んでて非常に好きである

人間生きてさえいればどうにかなるって考え方は人間として間違いでもないし、今回の場合黒死坊と遭遇してしまったのが本当に運がなかった

そして口では死んで当然とは言ってるけど、蜘蛛山編の回想で自分じゃなくて弟弟子の善逸がひいきされるのに怒ってるのを見る辺り、獪岳も絶対爺ちゃんの事大好きなんだよなぁ

後善逸の最後の型は火の文字が入っているけど、炭治郎の日の呼吸も取り入れた技だったりするんだろうか?

だとしたら今後伊之助とかも善逸や炭治郎の影響を受けた技を使ったりするのか楽しみでもあったり

・Dr.STONE

本編
パン作りの後、北東西南との約束により新しい科学の道具を作ることになった千空達

ガラスから鏡を作りつつ、カセキの爺ちゃんに作ってもらった本体と組み合わせてカメラを作る

その流れで龍水の提案から科学文明のスタートを残す記録の第1号として、千空の写真を撮ろうとすることに

様々な試行錯誤の末世界一有名な科学者アインシュタインのポーズが、最初の1枚として記録される

感想
記者が欲しかった物はカメラか

まぁ記者にとっては商売道具として命のようなものだし、これが最もまともな正解だったのかなぁ

先週いかがわしい想像をして北東西南ちゃん本当にすみません

反省の気持ちは微塵もないけどすみません

にしてもここでアインシュタインの肖像画の話を持ってくる辺り、やっぱり科学により進んでいく漫画なんだなぁと改めて関心

今後は氷月や司みたいな脳筋と戦う展開が訪れないことを、切に願っていますね

・ブラッククローバー

本編
カイゼル、ヴェッドと激しい戦いを繰り広げるアネゴレオンとフエゴレオン

その理不尽な強さに二人は、昔の姉弟喧嘩を思い出す

魔法騎士、自由気ままな野生児、歩く道は分かれたものの互いの実力を認め合い尊敬していたアネゴレオンとフエゴレオン

二人は姉弟の恥とならぬように強くあろうと、カイゼルとヴェッドに全力を尽くす

感想
ヴァーミリオン家の絆を描いた素晴らしい回だった

ヴァーミリオン家の人間として強くありつつ、それがどんな形であっても互い強さを尊敬し合い、そんな姉弟に負けぬように高め合い、強くあろうとする心意気

とにかく強さに対し真っ直ぐである胸が熱くなりましたね

そしてこんな二人の姉弟の下に生まれたレオも、二人の真面目な強さと自由な強さを吸収し、二人を超えるような高みへと登ってくるんだろうなぁ……

にしてもこの描かれ方だと、フエゴレオンとノゼルのライバル関係が霞んでしまうなぁ

ノゼル兄様には魔法騎士で二番手として甘んじない敗北者ではない姿を、今回の戦いで見せてもらいたいですね

・青眼の大和 田中美帆

本編
今まで自分の気持ちに我慢して生きていた高校生、立花千秋
彼はある日自分のやりたいことに包み隠さず生きる少年剣崎大和に出会う

剣崎大和は持ち前の洞察力で、千秋が心根を隠して生きている事を見抜き、千秋に変なモン溜め込むと気持ち悪ィとアドバイスする

そんなアドバイスに千秋は初めて、1年の時からレギュラーでパシられイビられてた横峰先輩に初めて反抗する
反抗したことで制裁を受けそうになるが、寸のところで大和が止めに入り、お前が腹を立ててるのは千秋を助けた俺だろうと横峰を挑発する

大和の提案で防具無しで試合をすることになった大和と横峰
大和は実は剣道の最高段位を持つ日本有数の剣道家、剣崎範士の孫だった
大和は最初に右目付近をわざと怪我するハンデを負いながら、両目を瞑って横峰に勝利する

感想
月例賞→増刊と少しずつステップアップしていった新人の田中美帆先生の新作読み切り

洞察力の優れた日本有数の剣道家の孫剣崎大和の、剣道部での物語

最初に登場した立花千秋君を成長枠として扱いながら進む、剣道物語になりそうな読み切り

まず最初に言いたかったのは、洞察力に優れてるからといって両目を瞑って試合を出来るようにはならないと思う

ノブナガ先輩の円とか空気で相手の動きを察知できるみたいな感じなのだろうか

後防具無しで竹刀で試合するのはとても危ないと思う

木刀で命の危険があるんだし、当たりどころがヤバかったらきっと竹刀もかなり危ないだろう

まぁそんなツッコミどころはありながらも、既に完成された主人公と成長する相棒二人の、安定したスポーツ読み切りだったと思う

ただ強いて言うなら、もう少し剣道知らない人にも分かりやすい作りにしたほうが良いなと思った

・僕のヒーローアカデミア

本編
やられながらも敵味方、どちらのヒーロー科も凄いなと嬉しそうに沈む心操

A組の勝利で終わった模擬戦
その後講評でデク、お茶子と続いた後に心操が、自分のことで精一杯で人を救うために動く事が出来なかったと反省する心操

そんな心操に、誰かを救えるヒーローになる為の訓練を日々積んでいる、いきなりなんて出来るわけない、その中でお前の行動は十分及第点だったと心操を褒める相澤先生
さらにまだ分からないが、ほぼ確実に心操はニ年からヒーロー科に入るだろうと皆に言い渡す

その後講評を終え物間が、相澤先生に明日エリちゃんのとこに来いと呼ばれる

感想
デクの新たなる進化の話でもあったけど、終わってみれば心操のヒーローになる為の心構えと行動を見せられた話だったんじゃないかなと思った

自分のことを過小評価してるところがあるけど、1戦目の連携といい、5戦目のデクを助ける起点といい、心操はヒーロー志望として十分な活躍をしてたように思える

AとBどちらに入るのか楽しみ

あと最後に相澤先生が物間を呼んだ意図は一体……
物間の存在自体がエリちゃんの悪影響になりかねないので、絡んでほしくないんだけど(暴言)

・思春期ルネサンス! ダビデ君

本編
学校が終わりヴィーナスさん達と駅前に新しく出来たパスタ屋に行こうと集合場所の校門へ向かうダビデ

道中、一万年に一人の美少年、ルブール高校現生徒会長にしてナルキッソス財閥の御曹司、ナルキッソス先輩と出会う

ナルキッソスは初めて自分以外の相手に恋に落ちた!! ヴィーナス嬢を紹介してほしいとダビデに協力を求める

そこにダビデを呼びにやって来たヴィーナスさん
ヴィーナスさんを早速食事に誘おうとするナルキッソス先輩、だがヴィーナスはダビデ君たちとの約束があるので……と誘いを断りダビデと一緒にその場を去る

ナルキッソス先輩は初めて他の男にとられたと泣きながら悔しがり、次はもっとカッコよくなってダビデ君に勝つ……!! と意気込む

感想
今まで影も形もなかった上級生の先輩、自分が好き過ぎるナルシストナルキッソス先輩登場

自分が好きすぎて若干頭のネジが外れてる(アホな)ところがあるが、やりたいことに全力で真っ直ぐな姿は良い意味でバカな感じで、清々しくて好感が持てる

でもちょっとキャラが濃すぎるので、あんまり出張られると胸焼けしそうな感じがするので、準レギュラーみたいな感じで定着してくれるのがベストかな

・アクタージュ-act age-

本編
回想、役者になる前に銀河鉄道の夜の芝居を見て、その結末に納得の行かない様子の阿良也

その話を聞いて、やっぱりお前役者になれよと阿良也に言う巌さん

回想明け、現実に戻って来て川でカムパネルラの死を知らされるジョバンニ

人は死ぬ、必ず死ぬ、だけれど俺の人生は続いていく、そんな気持ちを噛み締めて、ジョバンニとして川から去っていく阿良也

芝居を終え、ぼろぼろの初日だったと疲れ果てた様子の阿良也

そんな阿良也に、でも自分達には明日も明後日も明々後日もあると、カムパネルラの口調で言う夜凪、でも中身はしっかり夜凪

その後カーテンコールで拍手喝采で迎えられる劇団天球

巌裕次郎の訃報が伝えられる中、夜凪景という新星が、この瞬間世に解き放たれる

感想
誰かが死んでしまったとしても、人生は続いていく、死んだ人の存在は、繋がった人の中で永遠に残り、血肉となる

役者と人生を上手いこと照らし合わせた、上手いまとめだった

あぁ……良かった、本当に良かった
でもさらに欲を言うなら、この初日が終わった後の阿良也達のその後を1〜2話で良いので描いてほしい

いくら人生が続いていくとは言っても、亡くなってしまった巌さんに対して全員が強い想いを持っているんだろうし、亡くなったあと劇団天球の役者達がどんな道を歩くのか、それをもう少し見たい

それともう一つ気になるのは夜凪とアキラ君の今後について、今回の銀河鉄道の夜で存在を示したことにより、二人の役者街道はどのように変わっていくのか、成長と変化に注目したいと思わせる締めでした

黒山さんやアリサさんは巌さんに対してどんなことを思ってるのかなぁ

・獄丁ヒグマ

本編
あって早々閻魔大王に、俺の友達を勝手に分霊者にするのはやめろというヒグマだが、閻魔大王は私は力を与えただけ、与えられた力を使うと決めたのは彼ら自身で、別に力を使うか使わないかを私は強要しないと受け流す

そしてお前の次の相手は狐だから気を引き締めろと話す閻魔大王

場面が変わり、親子の母親に憑依した狐が、容赦なくその母親の子供に手をかける

そんな光景を後にし清々しい様子の狐の前に、烟月という男が現れる

狐の少年狐鉄に、黒い獄卒人を狩るように命じてその場を去る烟月

狐鉄は地獄から脱出した経験から心の箍が外れており、現世で気に触るものを狩りまくりながら自由を謳歌していると思い込んでいる

しかし閻魔は咎人に自由など無いと、ヒグマに狐鉄を捕縛するように命ずる

感想
前回の敵が隠れて高齢者から命寿を吸い取るような奴だったのに対して、今回の狐鉄は物事の分別を弁えない本物のサイコパスって感じ

地獄に落ちた影響で箍が外れてるって話だけど、そうだとしても親子に手をかける現場は正直胸糞悪いわ……

至急ヒグマに制裁を加えてほしいところだけど、黒い獄卒人を狩れる罪人てことで、苦戦するのかなぁ

というか獄卒人の階級にはどのくらいの種類があるんだろう、その辺の仕組みも今回の
戦いの後少しずつでいいからほしい

・チェンソーマン

本編
回想、本能のままに生き物の血を飲んで生きていたパワーだったが、血は飲むだけではなく、温かいものだったとニャーコとの生活で理解する

目を覚ますとニャーコと共に自分を助けて抱えるデンジが

胸を揉むためだけにパワーを助けたというデンジにバカみたいと言いながらも、約束だからと胸を揉ませようとするパワー

その瞬間、コウモリの悪魔の女を名乗る悪魔がデンジの腕を吹き飛ばす

一ミリも動けないというパワーを守ろうとするデンジだが、血が足りない為の不完全にしか変身できない

それでも彼女の胸を揉むために、デンジは悪魔に対し決死の抵抗を試みる

感想
パワーは野生児のような生活から温もりを知ったことで「心」を知ることが出来たんだね

そして彼女は自分を助けたデンジにどのような感情を抱いているんだろう

でもそんなパワーの本心と胸を揉まれる光景を見ることが出来ずに現れてしまった、新たなる悪魔

二人共動けない時点でほぼ詰みに等しい状況何だが、早川とマキマさんが助けに来てくれるのかなぁ

その結果デンジのご褒美もお流れになる感じ?
……………………ご褒美が見たい(心からの本音)

・ネオレイション

本編
いきなりネオのアジトへとやって来てネオの脚に銃弾を見舞うジェヴォーダン

彼(彼女?)は犯罪コンサルタントとして犯罪者をプロデュースしており、今回はレミングの邪魔をしたネオを始末しにやってきたという

そんなジェヴォーダンに自分がレミングを始末していた光景をmotokoを使い覗き見ていた、僕を始末したらその情報が世界に拡散されるぞとブラフを言い、ジェヴォーダンを脅す

自分が死の際の状況を最高に面白いと活き活きした表情を見せるネオを見てその存在を面白いと認めたジェヴォーダンは、あえて命を取らずその場を立ち去る

ジェヴォーダンに勝ったと確信し、繁華街のハッキングした防犯カメラから彼(彼女?)の映像を手に入れ、素性を暴こうとするネオ

だがジェヴォーダンはネオのブラフもその後の行動もすべて予見していて、ジャマーを使いネオの計画をその場で無にしてみせる

ジェヴォーダンにコケにされたネオは、ジェヴォーダンを絶対に潰すと憤る

感想
先週仲間に引き入れると言って翌週即アジトに侵入して発砲とかジェヴォーダンさん仕事早いっすね

まぁそれにしてもいきなり主人公とラスボスがご対面とか、展開的にかなり急いでる気がしなくもない

これはひょっとしてもう宣告を受けてしまったのは……

とりあえずジャマーがこんなに優秀なら世に犯罪が多発してるんじゃないかというのと、脅しとはいえ仲間に引き入れようとしているネオを発砲する意味があったのかなぁってのが個人的疑問です

見る限り相当出血してるんだけど……早く応急処置
しないとヤバイんじゃないの? これ

・食戟のソーマ

本編
サポート役にソーマが入ることに異を唱えるドン・カーマだったが、ブックマスターの進言により引き下がり、大人しく料理に専念することに

サポーター達と連携し作り出したシェイクのヴェリーヌにより、審査員の舌を唸らせるドン・カーマ

ドン・カーマの見事なヴェリーヌにタクミと創真が対抗できるか危惧する審査員だったが、歪み合いながらも共にメッザルーナを手に調理に取りかかろうとするタクミと創真

二人はドン・カーマ達に対抗して、彼らを上回るヴェリーヌを作ると宣言する

感想
展開としてはまぁ無難だし、特に驚きもなかった展開だった

作られる料理が巻数進む度に洗練され美しい彩りになっているのは見事だけど、その料理が完成されるまでのストーリーに納得の出来る根拠付けがないと、どんなに料理等が良いものでも何とも思わないのよね

罠にハメて妨害するとか特殊な武器で料理とか下手なことしなくていいから、正々堂々料理の腕で勝負してほしい

だってこれは料理漫画であって、曲芸漫画じゃないんだから

・火ノ丸相撲

本編
完璧な体制を作りに一気に寄り切ろうとする冴ノ山

彼は中卒で大和国の姿に憧れ柴木山部屋に入門し、元々の体の強さと器用さ、勉強熱心な性格により、約5年で新入幕を果たす

だが膝の怪我や当時の外国人上位力士の壁に阻まれ、そんな自分から周りの期待は大相撲の外の、国宝達に向けられた

そんな彼の心に焦りが生まれていた時に、冴ノ山は後の兄弟弟子にして国宝、鬼丸国綱と出会う

関取の自分に横綱になると大見得を切った彼に出会った頃は苛つきもしたが、彼が大相撲の世界に入り深くその人間性に触れたことにより、自身の心の弱さに気付かされ、今まで行っていた趣味や元担ぎを全てやめ、さらに稽古に打ち込むようになった冴ノ山

彼は刃皇との取組前夜、鬼丸に兄をナメるなよと言い、宣言通り横綱を土俵際に追い詰めていた

そんな冴ノ山を刃皇裁判でお呼びじゃない、誰もお前に期待なんてしていないと罵る刃皇だが、そんな刃皇の言葉を横綱になる為に引き下がるわけには行かないと突っぱねる冴ノ山

先日の黒星をよりバネに集中力を高めた冴ノ山、相手を見ようともせず乱れ切った「心」で土俵に上がった刃皇

その時点で既に決着はついていた
決死の寄りの末、見事寄り切りで刃皇に勝利する冴ノ山

感想
やった……冴さん……良くやった!
こうなるかも知れないとは思っていた展開だけど、実際に横綱に勝利した余韻は計り知れない

入門からの回想で本当に冴さんが努力してきたことも伝わってきて、もうおめでとうとしか言えません

どんな刃皇が相手だったとしても、冴ノ山が刃皇に勝った、これこそが紛れもない事実

良くやった冴ノ山、頑張ったよ冴ノ山!

この金星を糧に、冴ノ山が大関、横綱と出世街道を突き進んでくれると嬉しいなぁ

・ジモトがジャパン

本編
バレンタインと長野県でいつものジャパン

家庭科教師兼日本3位のパティシエール楜沢ケー子
先生に、小町ちゃんと尚文の二人がチョコレート作りを伝授してもらう

特訓の末長野県の知識を身に着けて見事チョコを完成させる小町とナオ

ナオは学校の男子にチョコを大量にばら撒き、小町はジャパンに普通なら食べ切れないほどの大量のチョコを贈る

小町の真っ直ぐな恋心に勇気を貰ったケー子先生も、最後に先週佐世保バーガーを作ってたシェフにチョコを贈るのだった

感想
ケー子先生のデザインがなんか宇宙戦艦ヤマトの森雪っぽくて好き

これは最初からリスペクトして練られたデザインだったのかな?

後先週ラストに顔芸を披露したシェフが今週もう一回出てくるのが予想外過ぎた

トリッキーながらも長野と秋田のハチャメチャを詰め込んだ良いバレンタイン回だったのではないかなと思う

というわけで今週号の感想は以上です!

また次号の感想にてお会いしましょう!
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コメント

No title

・表紙
こうして並べてみると成長具合が良く分かりますね。そうかここまで腕上げてたかw

・僕勉
アンジャッシュネタのオチが上手いですよね。安易な展開に落ちず捻りがあって。

・ゆらぎ荘SAGA
とりあえずSAGAって単語は禁止でwwwwwww
いやまあSAGAで合ってるんですが、むしろあってる分だけたちが悪いというかwww
あーお腹痛いwww

・ワンピ
噛ませと思わせておいて後半カッコ良くなる。最近だとハンニャバルが個人的にそうです。
オロチも情けない終わり方はしないような気がします。

・呪術
まさかのエレキにビックリしたわw

・ネバラン
「約束」が契約程度の代物ではないと思っている。
それこそ鬼の生態を根こそぎ変えてしまう結末になると予想…いや期待しています。
そうして新たな「約束」のもと、人と鬼が共存する「ネバーランド」が生まれると。

・鬼滅
おい善逸の偽物がいるぞ?誰だこのカッコ良くてメッチャ強いイケメンは?w
兄弟子はどうして壱だけ使えなかったんだろうな?基本にして基礎の技なのに…

・ドクスト
やっぱりな。カメラではないかと思ってましたよ!(ドヤァ)
え~…はい…あ~はい…はい。はい…はい…
あ、ちょっと所用ができたのでこれにて…(スス~)

・晴眼
本編の感想は割愛。
防具なしでは竹刀でも危ないのでは?→はい。めっちゃ危ないです。
簡単にいうと、竹刀って「4枚の板で四角形を形成している」構造なんです。
打撃の瞬間、板と板の隙間が接地面(皮膚や髪)に当たると…分かりますね?
巻き込んでそのまま引き千切ります。
まあバリ取りとかしてあるので実際皮膚はそんなに確率高くはないですけどw

No title

・巻頭コラボ
文乃の目線に吹きました。

・ゆらぎ荘
素直に読めばこの修学旅行でコガラシが誰かに惚れるですかね。千紗希がその相手ということでしょうか。
無自覚の領域でという可能性もありますけどね。修学旅行が千紗希メインで描かれていることから他のヒロインがフラグを横取りする展開になるとは考えにくいと思います。

・鬼滅
獪岳の心の穴の大元は、おそらく悲鳴嶼さんを裏切った過去にあると思います。彼の回想で鬼に自分たちを売った子供が明らかにアイツでしたから。
「まっすぐ」突っ込み、刃を「元の鞘に納める」壱の型ができないのはなんか分かる気が。

・ヒロアカ
大方エリちゃんの個性制御のためでしょうが、人格的に大丈夫か?という気はしますね。

Re: No title

> ・表紙
> こうして並べてみると成長具合が良く分かりますね。そうかここまで腕上げてたかw

本当に連載初期とは見違えますよね、感慨深い

> ・僕勉
> アンジャッシュネタのオチが上手いですよね。安易な展開に落ちず捻りがあって。

ただのアンジャッシュで終わらず+αがあるのはいい感じ

> ・ゆらぎ荘SAGA
> とりあえずSAGAって単語は禁止でwwwwwww
> いやまあSAGAで合ってるんですが、むしろあってる分だけたちが悪いというかwww
> あーお腹痛いwww

もうSAGAに関してはそういう概念を作り出したあの格闘漫画が悪い、間違いない

> ・ワンピ
> 噛ませと思わせておいて後半カッコ良くなる。最近だとハンニャバルが個人的にそうです。
> オロチも情けない終わり方はしないような気がします。

ワンピのハンニャバルのお前達のせいで市民は夜も眠れないのくだり大好きですね、オロチも国を守るために全力を見せてほしい

> ・呪術
> まさかのエレキにビックリしたわw

和服の中からTシャツエレキはビビりますよね……どこからギター出したし

> ・ネバラン
> 「約束」が契約程度の代物ではないと思っている。
> それこそ鬼の生態を根こそぎ変えてしまう結末になると予想…いや期待しています。
> そうして新たな「約束」のもと、人と鬼が共存する「ネバーランド」が生まれると。

その約束の落としどころが物語を大きく変えそうですよね、果たしてどうなっていくのか

> ・鬼滅
> おい善逸の偽物がいるぞ?誰だこのカッコ良くてメッチャ強いイケメンは?w
> 兄弟子はどうして壱だけ使えなかったんだろうな?基本にして基礎の技なのに…

見た感じ弐の型以降は器用なら習得できそうな技術だけど、一の型は純粋な身体能力や素直な心が重要そう
だから獪岳は会得できなかったとか

> ・ドクスト
> やっぱりな。カメラではないかと思ってましたよ!(ドヤァ)
> え~…はい…あ~はい…はい。はい…はい…
> あ、ちょっと所用ができたのでこれにて…(スス~)

……逃げましたね

> ・晴眼
> 本編の感想は割愛。
> 防具なしでは竹刀でも危ないのでは?→はい。めっちゃ危ないです。
> 簡単にいうと、竹刀って「4枚の板で四角形を形成している」構造なんです。
> 打撃の瞬間、板と板の隙間が接地面(皮膚や髪)に当たると…分かりますね?
> 巻き込んでそのまま引き千切ります。
> まあバリ取りとかしてあるので実際皮膚はそんなに確率高くはないですけどw

とりあえず作者さんはもっと剣道を調べてから読切描いたほうが良いですね

Re: No title

> ・巻頭コラボ
> 文乃の目線に吹きました。

文乃は写真集見ても絶望顔してるし、お可愛い胸部を気にしすぎだと思います

> ・ゆらぎ荘
> 素直に読めばこの修学旅行でコガラシが誰かに惚れるですかね。千紗希がその相手ということでしょうか。
> 無自覚の領域でという可能性もありますけどね。修学旅行が千紗希メインで描かれていることから他のヒロインがフラグを横取りする展開になるとは考えにくいと思います。

確かにヒロインとの決着はこの修学旅行でつきそうな感じがしなくもないですね、果たしてどうなるか

> ・鬼滅
> 獪岳の心の穴の大元は、おそらく悲鳴嶼さんを裏切った過去にあると思います。彼の回想で鬼に自分たちを売った子供が明らかにアイツでしたから。
> 「まっすぐ」突っ込み、刃を「元の鞘に納める」壱の型ができないのはなんか分かる気が。

家族のように接した人達を裏切ってしまい、だから強くなって鬼から人を守りたいみたいな理由だったら泣けますね

仮に再会したとしたら悲鳴嶼さんは気づいてくれるのかなぁ

> ・ヒロアカ
> 大方エリちゃんの個性制御のためでしょうが、人格的に大丈夫か?という気はしますね。

逆に純真無垢なエリちゃんに出会い物間が丸くなる可能性も一応あるんですがね、でもある程度育った人格って早々治るもんでもないからなぁ、どうだろう……

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